テーマ:映画

Cats Berry Records、2008年を振り返る。

さて、今年ももうすぐ終わり。 Cats Berryの2008年を、一旦巻き戻し。 早送り再生で振り返ります。 今年、Cats Berryの主宰イベントは、「SONG FOR A FRIEND」の第六、七、八回を開催。 第六回は、昨年暮れより出演を打診していた、詩人・翻訳家の中上哲夫さんをお迎えし、 …
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『Into The Wild』 Christopher McCandless 1968-1992

“道なき森に楽しみあり。孤独な岸に歓喜あり。 誰も邪魔せぬ世界は、深い海と波の音のそばに。  我、人間より自然を愛す。” -Byron卿, 1788-1824 “自分に正直に生きて、誤った方向に進んだ者はこれまで誰もいない。 それによって、肉体的に弱ったとしても、まだ残念な結果だったとは言えないだろう。 それらはより高い原…
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Joy Divisionと云う名の、最期の抵抗。『Ian Curtis / Control』

Joy Divisionが大好きだった。 だから久々にIan Curtisに会いに行きたいと思った。 物事が、全方向から瞬時に突然凍り付いてしまった時、何が起こるのか。 Ian Curtis (Joy Division)の生涯を描いた、『コントロール』という映画は、 そんな一人の英国青年の23歳という季節に起こった、ひとつの…
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妄想の彼岸。「Henry Darger / In The Realms Of The Unreal」

“他人からのシグナルに細心の注意を払う生き方は、 行動それ自体が目的となることなく、人間関係を配慮しながら、 その都度、態度を決めることになる。このような時代に誕生した人間の性格を 他人志向型と呼ぶことが出来る。 しかし、他人志向型人間にとって、消費は生命の発露であるより、 集団に適応する為の気配りになってしまう。音楽やド…
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Cats Berry Studioから、こんにちは。

立冬越えて、雨降って。夜は冷えて来ましたが、 晴れた日の昼下がりは、まだまだ暖かいですね~。 先月から今月にかけては、Sugarless FactoryからのBGM発注の 波状攻撃(笑)を受けていたので、Cats Berry Studioはフル稼働でした。 にもかかわらず、コンデンサー・マイクが劣化して(一般的には2,3年が…
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シャントゥーズ・レアリストの生きた夢。『Edith Piaf / La Vie en rose』

今日は機会があって、Edith Piafの生涯を追った映画、『La Vie en rose』を観る。 僕はもともと、Edith Piafに思い入れがあったわけじゃないんだけど。 興味を持ったのは、今は亡きJeff Buckley(僕の敬愛するSSWの中で、 三本指に入る人。)がデビュー前からレパートリーにしていた曲、「Je N…
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Life is Passing Show. Ronnie Lane, ModsとRockが恋した男。

なんとか、上映中に観に行くことが出来た。 今年は、Ronnie Laneの没後10周年だと言う。 僕がSmall Faces~Ronnie Laneに夢中になっていたのは、 60年代から遥かに時を経た99年頃で。今考えてみると、 Ronnieが97年に世を去って、MSIから次々とRonnie関連作が出…
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松過ぎの又も光陰矢の如く

掲出句は高浜虚子です。 また久々になってしまいました。1、2月は多忙を極めるため、 何かとご容赦を。本日は、新春な○○にかけて、スクラップ掲載。 -----------------------------------------------------------------------------------------…
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A watermelon traveling through American landscape

昨年のドイツ・ハノーヴァー映画祭で知り合った、 ポーランドの映像作家、Maria Fryczから近況報告のメールが届いた。 彼女は、昨年冬のドイツ・ハノヴァー映画祭のナショナル(ドイツ/ポーランド) 部門で6分間の短編映像作品『Schnee』(=Snow/雪)を出品していた ポーランドの美術大学生で、併映されていた他の作品群…
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『太陽(ソンツェ)』、神から人へ。

ようやく今夏、日本での公開が実現したと言う。 ロシアの映画監督、アレクサンドル・ニコラエビッチ・ソクーロフが 2004年に製作した、『太陽(ソンツェ)』を観てみる。 「最後の日本人は私だけであるということにならないかね?」 昭和二十年、八月 主人公である、昭和天皇裕仁の 無条件降伏と人間宣言への決断の苦悩と葛藤に焦点…
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關于年輕人以及他們的電影座談会。

去る5月24日、中華人民共和国浙江省杭州市にある、 中國美術學院で行われた、「關于年輕人以及他們的電影座談会」 (FORUM ON YOUNG FILMMAKERS AND THEIR FILMS)。 この大学主催の映画祭において、友人のアニメーション作家、 武藤健司くんのアニメーション作品、「ミーム」が上映されたそ…
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祈りで綴られた夢。『New York Doll』

先日、『New York Doll』を観た。 映画そのものにというよりも、 アーサー“キラー”ケイン、その人の人生ヘの清算劇が ただただ、感動以外の何物でもない。 BAD BOY ROCK'N'ROLLの系譜の中、一際悪名を轟かせたことで知られている、 NEW YORK DOLLSは、実働3年、2枚のアルバムで、75年…
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Film Festival Hannover (ドイツ珍遊記5)

無事完結なるか? ドイツ回想記第5回。 時は、2005年12月1日。所は、ドイツ、ハノーヴァー。 マインハイムの駅にいるドイツ人の酒飲みたちは 小さな丸テーブルのまわりに立ってビールを飲みながら待っている。 彼らの顔は赤く、打ちのめされてしまっているように見えるが アメリカ人の酒飲み、アメリカでビールを飲む連中とはまるで …
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Man In Black(黒服の男)の愛。「JOHNNY CASH / WALK THE LINE」

とうとう、御大の登場。 映画、「JOHNNY CASH / WALK THE LINE」が、 2月18日から日本公開。 偉大なアメリカン・ミュージックの反逆児。漆黒の星。 欧米だけで、1.500曲、470のアルバムを録音し、 たった一人で、ビートルズ、ストーンズ、エルヴィスを凌駕した男。 ボブ・ディランに、今までに出会っ…
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Broom Duster KAN 主演映画 「蓮の咲く音」

昨年12月9日の、 cats berry records presents「SONG FOR A FRIEND vol.3」 において、圧倒的な貫禄の演奏で見事トリを飾って頂いた、 吉祥寺井の頭公園のブルース・シンガー、Broom Duster KANさん。 彼の主演映画が、公開決定だ。 これはヤバいぞ~!? まだ8度熱…
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BEATは今世紀も継続。「路上」、映画化。

や!ば!い!ジャック・ケルアックの「路上」が映画化だ。 以下、抜粋。 「モーターサイクル~」監督、ケルアックの「路上」を映画化 「セントラル・ステーション」、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス監督が、 ジャック・ケルアックの名著「路上」の映画化を手がけることが明らかになった。 プロデュースを担当…
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すべてを悟らせふるさとへ。「BOB DYLAN NO DIRECTION HOME」

MARTIN SCORSESE監督による、「BOB DYLAN NO DIRECTION HOME」を観た。 世に出ようとしているソング・ライターやシンガーに言いたいのだが、 今流行しているものはすべて無視し、忘れるようにした方がいい。 ジョン・キーツやメルヴィルを読んだり、ロバート・ジョンソンや ウディー・ガスリ…
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