初めに歌ありき。「SFF vol.6」に、Rachael Dadd、出演決定。

Cats Berry、2008年初のイベントは、日&英・歌&詩
ダブル・ドッキングな宴。Bristol Female Folkie、
Rachael Daddの出演が決定致しました。



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現時点でのイベント詳細を告知致します。
おそらく、後にも先にも。高円寺のいつもの穴蔵(笑)に、
二度とは観られない、希有な顔合わせが集結です…!
皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げます。

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Cats Berry Records presents
"SONG FOR A FRIEND vol.6"
08' 03/26 (wed) 1.600 yen (door)

at Koenji Penguin House
http://www3.plala.or.jp/FREEDOM/penguin/access/access.html

19:00or19:30 start (調整中)

出演

★Kyonosuke Miyata (宮田京之亮),
http://www.myspace.com/catsberrykyonosukemiyata

★Ryuichi Tsujii (辻井竜一 / 朗読),
http://ryuichi1978.cocolog-nifty.com/blog/

★Kyoko Mimura (三村京子),
http://mimurakyoko.com/

★Rachael Dadd (レイチェル・ダッド / from Bristol, England),
http://www.myspace.com/rachaeldadd

★Tetsuo Nakagami (中上哲夫 / 詩人) & Shuichi Oyama (尾山修一 / jazz sax)
http://www.interq.or.jp/www1/ipsenon/p/nakaga1.html
http://www.arumon.com/avant/profile.html

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Cats Berry界隈(?)でも皆さんお馴染み。
the guitar plus meの、ワンマン・ライヴが今月開催予定…!
告知内容を、こちらにも転載させて頂きました。

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the guitar plus me ワンマンリサイタル 2008
『最新の6弦振動工学 研究発表会』



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日時: 2008年2月10日(日) 開場18時30分/開演19時
会場: 渋谷公園通りクラシックス
チケット価格: 前売り 2000円/当日 2500円

*前売りチケット予約方法
ticket@theguitarplusme.com
上記アドレスまで、件名を『チケット予約』とし
・ライブ日付(2月10日)
・お名前(フルネームでお願いします)
・希望枚数
を記入してメールをお送りください。
こちらより確認の返信がありました時点で予約完了となります。
代金は当日に会場の受付でお支払いいただく形となります。

※できるだけ多くの方に着席してご覧いただけるよう、
応募者数に応じて場内のレイアウト、着席方法を調整いたしますが、
座席数には限りがありますので、立ち見となる場合も予めご了承ください。

※前売り予約は、予定数に達し次第終了とさせていただきます。

今回も、前半→ハーフタイム(休憩)→後半という構成で
ゆっくりと色々な曲を演奏したいと思います、是非足を運んで下さい!

the guitar plus me official blog

http://blog.livedoor.jp/tgpm/

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今日見つけた、面白い音楽本。
かつて、渋谷道玄坂百軒店に存在した、アウトローなロック喫茶。
その店の関係者が綴る、(遠心的業界風文章とは真逆な)求心的音楽回顧録。
見ているものに芯のある音楽愛好家の文章は、新しい発見に満ち溢れて見える。

「渋谷百軒店 ブラック・ホーク伝説」



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「世間的な分野では、ブラック・ホークはロック喫茶である。ところがその空気は、
ロック喫茶らしさからは外れていて、プレイされる音楽が、席を埋める客たちの体に
しみ込んでいく光景は、いつも静謹といってよかった。そしてその音楽を他所で、
たとえばラジオから聴く、ということはまずないのだった。
 なぜかというと、ブラック・ホークの音楽は、世間の流行に同調することがなかったからだ。
ロック=音量主義の七〇年代初頭には、個人レベルのコミュニケイションを重視して
アコウスティック路線をとった。西海岸の音楽が一般化するころには、ゴスペル色の濃い
南部のロックに力を入れ、シンガー&ソングライターにブームが兆せばイギリスの古謡を
うたう人達に光をあてた。ヘソまがりではなく、わずか五〇人で満席のスペースは、
つねに専門店的な使命を帯びるべき、という考えからだった。そこでは何年後かに、
“幻の名盤”となるレコードが、幻ではなくリアル・タイムで流れつづけた。」
 (松平維秋『渋谷道玄坂百軒店界隈』1985年より)
 
 「その昔、ローマ人と闘ったケルト人は、個人としては敵が感嘆するほど
勇猛だったけれど、“軍”としてのフォーメイションの概念はまるでなかったそうだ。
それがそもそも、2000年にわたるケルト人の悲劇の発端だった----という話を
どっかで読んだとき、ははん、その性格はダンス・チューンを演じるときの現代の
ケルトたちも同様だな、と筆者は思った。つまり、彼らの採れる唯一の方法がユニゾン、
要するに“カンペキ一緒”だけだったんだ、ということだ。これはみだりに笑えない。
 さらに考えてみると、われわれトラッド・ファンがたとえばアメリカのフォークを聴いて
覚える不満、あるいは不快は、常に個人が有意義な全体の過不足ない要素であろうと
する近代意識というか、あの小賢くも道徳的なハーモニーが元凶なんだ、という気がする。」

~松平維秋 エッセンス⑤ より。

http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php?mno=20071029



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