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zoom RSS 続・森の生活へ。近況報告、新作詩掲載、CBRサイト改訂のお知らせ、etc. 2

<<   作成日時 : 2015/12/09 02:13   >>

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文字数オーバーの為、前記事に続きます。

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秋の柴田組は、のどかな稜線歩き。
初日(10/17)の美濃戸〜北沢間で少々降られたものの、
赤岩ノ頭(2,656m)では束の間晴れ間も。硫黄岳山荘待ち合わせで、午後にはくみちゃんも合流。
翌日(10/18)は終日晴れ。硫黄岳(2,760m)を下り、箕冠山(2,590m)、根石小屋に立ち寄る。
昨年、茅野でダニくん小屋を手伝った時に会った、佐藤さんにこの小屋で再会。
僕の近況を詳しく知っていてびっくりした。
なんでも彼は、忍野でNGOを立ち上げ、忍野八海の地を盛り上げて行くのだそうだ。
コーヒーを頂きながら彼の話を聞いていると、今年の初春に三つ峠山頂から眺めた、
富士山麓の雄大な眺めが目に浮かんできた。初めて訪れる山での、思わぬ再会が嬉しい。
天狗岳(2,645.8m)で三人に追いつき、天狗の庭、高見石を経て、
白駒池の畔へ下山。高見石〜白駒池は、6年ぶりの再訪となった。
茅野へ下るほど、夕陽の中で紅葉は輝いて見えるのだった。

美濃戸口〜北沢〜赤石鉱泉〜赤岩ノ頭(2,656m)〜硫黄岳(2,760m)〜
硫黄岳山荘〜硫黄岳(2,760m)〜夏沢峠〜箕冠山(2,590m)〜根石岳(2,603m)〜
東西天狗岳(2,645.8m)〜中山峠〜中山(2,496m)〜高見石〜白駒池〜白駒池入口

-2015/10/20-

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今年も、小屋閉め間際の常念小屋に遊びに行って来ました。
一ノ沢ではなかなか雨に打たれ、
ぶるぶる震えながらのみんなとの再会は最高に楽しかった。
いつものあの石油ストーブを囲みながら、
売店のベビーチーズを寝転んでる山崎さんと食いまくったり(笑)、
そこへ松村さんや洞さんもやって来て、
いつものあの常念特有のシュールな会話のやり取りを交わしていると、
ホントこれが常念だよなあ〜と思う。
僕にとって常念っていうのは、雲の上にぽっかり浮かんだ第二のヘンテコリンな故郷?
のようなモノなのかもしれない、ある意味で(笑)。今年は久々、
ゆうひとも大雪渓呑んだりして大いに話せたし。トドみけるは相変わらずデカイし。
と、愉しいひと時を過ごさせてもらいました。何故か僕は、常念の人たちの、
あの誰にも何の遠慮もなくズバズバ生きてるような感じが
妙に好きだったりします(良い意味で言ってますよ)。
そして初日の雨は、夜半から雪へと変わり、
翌朝は新雪に輝くフワフワのシルバー常念岳へとお詣り。
八合目からは、銀の粉をまぶしたような突風が最高に冷たかったけども、
前にマーチンと山頂の賽銭を回収に行った朝もこんな感じだったなとふと思い出したりした。
下りは思いつきで三股へ。誰もいない、ホワイトアウトの真っ白な稜線を降りて行くと、
前常念岳直下で白人の女の子が一人で登って来てびっくり。どうやら塩尻の英語の先生とか。

下山後、行きに仲良くなったタクシーの運ちゃんに山頂の写真を見せたら、スゲー驚いてた。
「今日は里じゃ冷房入れてたで。」とかなんとか。まあなんにせよ、
僕も遠からず「カミンバック信州」する日が近づいているわけで。
また常念にもちょろちょろ顔を出せたらいいなと思ってます
(ちなみに僕が建てたor作った看板が、一ノ沢と三股で計7ヶ所あるのだが、
どれもまだ現役で立ってたので、よしよしって感じでニンマリ)。
小屋の人たちは、5日いよいよ下山とのこと。

-2015/11/05-

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私的WEB記事切り抜き。「民主主義ってなんだ!」

"ISを空爆するより、Facebookプロフをフランス国旗化するより、大事なこと。-パリ同時多発テロ"

http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20151117-00051529/

"何故、テロが起きるのか。IS的な過激思想に走る人間が出てくるのか。
その根源には、「自由と民主主義」への絶望、そして憤りがある。
空爆された市場で、猛烈な爆撃で地面ごとえぐり取られた民家跡で、
血と膿と消毒薬の匂いただよう病院の中で、悲しみ、憤る中東の人々の、
心が千切れるような絶叫を、私は何度も聞いた。

「これが、自由なのか!?民主主義なのか!?」"

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"スチャダラパー、SEALDsと「民主主義ってなんだ!」コール
突き動かした「主流への違和感」"

https://youtu.be/Lt3hNeLqblE

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 あ〜、そうなんだよな、Bose。と思う。
まあこういう感覚は、もう高校生ぐらいからずっとあるんだけども。
ケータイ電話のCMなんか見てても、仏テロにおける各地域の状況把握や
世論の醸成されていく方向性なんかを見ていても。例えば、フェイスブックなんかやってみても、
結局突き当るのは、そこなんだよ。『いや。何か、違くねえかそれ。』って感覚。
その違和感は、一体どこからやってくるんだろう?その違和感を起点とした、
本質的な意味合いでの、"新しい社会のあり方"へのパラダイムシフト。
 それはきっと、生きてく意味にまで繋がってく、長〜い問い。ISの台頭はきっと、
僕らの営む既存社会の裏返しだ。うまくは言えないけど、第六感的にもなんとなく感じることだ。
爆弾は、テロリストたちだけが仕掛けるものじゃない。我々の一見クリーンな日々の営みにこそ、
この爆弾の本質的な醜さが埋め込まれているように感じられる。
憎しみや復讐の感情が、どこから生まれてくるのか。人として絶対に許せないことに
手を染めてゆく人間の背景に、何があるのか。何が彼らを絶望の淵へと追いやっているのか。
今世紀は、ここが起点だぞ。と、自分に言い聞かせる。

 それにしても。オザケンのカラオケが、安保法制反対街宣で流れるような時代が来ているね。
当の本人は、もう10年以上前から独自の社会考証を始めているわけだけども。
この歌はラブソンだしね。全く政治性なんてないんだけどね、ブギーバック。でも、
その全く政治性のないと思われていたモノが、政治的な表舞台の俎上に載ってきたっていう状況は、
やっぱし先が見えなくて面白いよね。だけど、「民主主義って何だ!?」ろうねえ。マジで。
いろんな雑音の聴こえる中で、何か本当のコトだけが、よく見てみると真っ直ぐに
グングンと水面下を突き進んでいくような感覚を覚えるよ。

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・Boseが語る「主流」「コンサバなもの」への違和感

――歌にはどこか世の中への「抗議」「批判」「反発」とかいったものが見え隠れしているように思えます。
そもそものロックというものの性格によるものかもしれませんが、どうでしょうか。

「なんか結局、世の中に対する違和感というか、
『自分たちってずれている』というような感じが全部のもとになってますね」

――どんな違和感でしょうか。

「自分たちが好きなものってあんまり主流じゃないということがありました。
テレビに出てくるものが決まって、自分たちの好きなものじゃないんですよね。
もともとラップをやり始めた時から『ラップって何すか』ってとこからやってきてますからね。
結局、『世の中の人とずれてる』ってことがもとになってるんですよ。
社会で起きてるいろんなことを見てても、『なんでこうじゃないんだろう』ってことが多いですよね」

――デビューして25年。そういった「違和感」をずっと抱えてきていると。

「最初は単にひねくれて、自分たちが斜に構えてるからそう思うのかなって。
あえてそういう風に思い、それを強めて表現したような時期もあったんです。
でも長く経ってくると、自分たちのそういう性質は全然変わらなくて。
CDがいくら売れようが、結局、『ずれてる人』というのは変わんない。
そこから来る違和感というのは今もあるんですよね」

「なんか主流と言われるようなこととか、コンサバティブ(保守的)なこととか、
世のフツーと言われるようなこととかに対する『どうなんだろう』っていう気持ちはなくならないなあ。
結局、自分自身の性質なんでしょうね」

-2015/11/19-

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年始以来の奥多摩は、登りそびれていた奥多摩三山の一、大岳山(1,266.5m)を、
愛宕山〜鋸山方面より入り、御岳山へ抜ける形でのプチ縦走。
これにて、遅ればせながら奥多摩三山を三頭山、御前山と続き、制覇。

今回は、二年前の小屋番時代に登りに来てくれた、
山本先生とも初めて一緒に登ることができた(山本さんは、東南アジアのバイク単独行や、
南北アルプスの縦走なんかを好んでされている方なのだが、実は現職の小学校の教頭先生だったりもする)。

たまたま行きでは、ドイツのニュルンベルクから来た
電気工学系の留学生の男の子と道中一緒になったり、御岳山奥ノ院下りでは、
山慣れしていない中国人の男の子と一緒になったりと、何だか奥多摩、妙に国際的だったね。

奥多摩駅〜愛宕山(507m)〜鋸山(1,109m)〜大岳山(1,266.5m)〜
鍋割山(1,084 m)〜御岳奥ノ院(1,077m)〜御岳山駅(ケーブル)〜滝本駅(ケーブル)〜御嶽駅

-2015/11/21-

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本日、昨年のホームステイでお世話になった、
旧ラダック王国はハヌパタ村のギャツォより便りが届きました…。
ここまで輸送/転送して下さった、ジュレー・ラダックの皆様、どうもありがとうございました。
こっちから送った日本のインスタント・ラーメンに対して、
"delicious and it was superb everybody taste it" と、綴られていました(笑)。

書かれていた英語の筆記体がなかなかこなれた感じだったので、
これはギャツォの字ではなくて、恐らく村一番のイングリッシュ・スピーカーである
ツェリン・ドルカル先生辺りが代筆してくれたんではないかなと推測。
送った小型の双眼鏡が、"grazing the animals"(家畜の放牧)の際、
遠くの家畜を見分けるのに便利だということでした。

「今年は来ないのか?」と、田舎の親戚みたいに書いてある…。
もう歳末なんだけど(笑)。でも、こんなに便利な時代にあっても、
容易に連絡が取れない人たちが空の彼方に暮らしていて、
その人たちのことを「元気かな?」なんて、ふと考えたりするのも、
ある意味素敵なことのようにも思える…。なんだか、土で黄色くなった手紙の封を開ける時の感じとかね。

-2015/11/27-

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11/30-12/01は、初冬の奥秩父主脈東半部縦走。
雁峠より主脈に取り付き、笠取山(1,953m)から、
多摩川源流域最高峰の唐松尾山(2,109m)へ。が、その先の岩場からトレースが途絶。
二方向、少し藪漕ぎしてみたが、どうやら道ではない。で、首かしげつつも初日は、
唐松尾山頂にて幕営。山頂幕営ということで、それなりの寒さを覚悟したが、
幸い頂上部は無風で、テント内も凍結なし(上空では物凄い豪風が吹き荒れていたが)。

翌朝も快晴にて、十分に外気温が上がってからの撤収、出立。
結果、17時間くらい山頂にいたことになるが、ほとんど熟睡にてフル充電。
朝、奥秩父主脈全山縦走の経験があるノディからLINEが入っていて、やっぱり岩場先は、
一般登山道ではないとのこと。とりあえず、笠取へ戻って帰ろうかなと思った矢先、
山頂手前で小さな「将監峠方面」と書かれた道標を左手に発見…。これは完全に死角だった。

というわけで、すたこらさっさとアイスバーンの斜面を将監峠へ急ぎ下り、
主脈を巻いて、飛龍山(2,077m)登頂、サヲウラ峠より日没ギリにて丹波山村集落へと帰着。
両日とも快晴無風、ピッカピカの富士に見守られながらの縦走だったけれども、
唐松尾山頂だけは、要注意。あとで調べたら、あの地点から
無理やり北尾根に入り込んで遭難した人がかなりの数いるよう。
疑わしきは行かずの鉄則を守っていれば、問題はないのだが
(「単独行遭難」という本の中に、唐松尾山での遭難事例が載っているよう)。

-2015/12/02-

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引用元

https://www.facebook.com/kyonosuke.miyata

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