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ニューヨーク地下鉄のSSW、Susan Cagleのデビュー・アルバム、 「The Subway Recordings」がいよいよ発売。 2005年2月23日、タイムズスクエア駅構内で 彼女が1人歌っているのを聴いた。あまりにも心撃たれたので、 足下で売っている自主制作のCD-Rを買って帰った。 その時、手持ちが何故か100ドル札しかなくて、キオスクで両替を断られ、 地上へ出て清掃の女の子にATMの場所を教えてもらった。 10ドル札を持って、急いで買いに戻った。帰国して覗いた、 彼女のささやかなホームページはその時、扉1ページしかなかった。 このCD-Rを再生するたびに、ニューヨークの街の記憶や、 その時の気持ちが鮮やかに甦った。 まだ日本での彼女の紹介が圧倒的に不足しているようなので、 勝手な情報の拙訳をまとめてみました。 Susan Cagleは、現在25歳。 2002年以来、マンハッタン地下鉄のプラットホームでチップをもらいながら 歌い続けて来た彼女は、今ではこの街で最もポピュラーな シンガーソングライターにまで成長したのだそうです。 自分も買った彼女の自主制作CD-Rは、これまでに3万枚以上を売ったと言います。 N/R線に沿った34丁目駅で、後にコロンビア・レコードの幹部社員に彼女を紹介した、 プロデューサーのジェイ・レヴィンの目にとまったのが契約のきっかけだったのだそうです。 バック・ヴォーカル、ベースに、Croline Cagle、 サイド・ギターに、Jesse Cagle、ドラムに、John Cagle。 バンド・メンバーはみんな、音楽一家として育った彼女の兄弟姉妹たち。 彼女の爽やかで透き通るような歌は、赤信号を歩道の真ん中まで出て待つ、 せっかちな道行くニューヨーカーたちの貴重な時間を奪い続けた。 全収録曲10曲のうち、6曲はラッシュ・アワーのタイムズスクエア駅で録音され、 残り4曲は夜遅く伝説的なグランドセントラル駅で録音。 Ssusan Cagleの一家は、音楽一家で、 ベビーベッドを出ない歳から音楽を歌って、演奏するのを学んでいた。 4歳になる前に、街角で一緒に働いたミュージシャンの家族と地下鉄の駅で。 10人の兄弟の上から2番目であったSusanは、 7歳の時にギターを拾い、独奏を始めた。 14歳になるまでに、彼女は、ベネズエラ、メキシコ、ギリシア、イタリア、フランス、 ドイツ、イギリス、スコットランド、アイルランドとカリフォルニアから北の 米国東海岸に住み移り、ハワイや、共産主義時代のチェコスロバキアまで旅したと言う。 やがて彼女は詩作し、Lauryn Hill、Cranberries、Aranis Morissette等を聴き始める。 Susanの両親は、以前彼女が視点と理想を共有しなかった 「神の子供派」として知られていた「フリンジ宗派」に属していた。 彼女は成長すると、彼女の家族とそのライフスタイルを去ると決める。 全うな人生の何らかの類似的な経験をして、 芸術家としての自立を手に入れられるかどうかを証明するために。 「そう言ったことは別として、私はそれまで、私の家族といつも共にいて、 人生というものを一度も経験したことがなかった。」 「この時期、私は、私がもう自分自身の経路を見つけるべき時であり、 組織とその哲学に同意できないことを自覚してた。」 彼女がニューヨークへ移って来たのは、 (彼女には、以前から訪問した時に出来た数人の友人がいた。) 9/11テロのテロ攻撃のちょうど何週間か前だった。 テロは、彼女の個人的なアーティスト人生に大きな影響を与える。 彼女はその頃、自分が家を飛び出した頃の罪の意識を覚えていたと言う。 「私は、その一連のテロが、私自身に下った罰のように感じた。」 「でもその後、ニューヨークの全体の雰囲気は変化した。 私には、その当時までに、2、3の仕事があったけど。 それでも、何人かの人々が私の音楽に応じるなら、私は、ただ行って、 稼ぐでなく、ただ楽しみと遊びのためにプレイしてた。」 「私は夜遅く、 同じプラットホームを別々の方向に進む列車を待ちながら、 人々が一緒に佇むところでプレイする。 私は、何らかの道、私の音楽を通して、 何かを仕上げることができる気がしたの。」 Susanとの最初の遭遇を覚えている、 デビュー・アルバムのプロデューサー、レヴィンは言う。 「私には勘がそんなにめったにはなかった。 来る。そう、彼女こそが。 私がエネルギーを100%投じなければならなかった何かであった。 彼女が岩石の山の中のダイヤモンド。美しいもの。 汚いステーションの本物の輝き。 催眠術にかかるのは、彼女の歌を聴きに通った皆だった。 彼女は全く控え目だった。 彼女の歌声には、人を魅了させる求心力と、 都市の精神があったのだ。」 〜ホントウにビックリするくらい素朴ないい歌を書く人なので。 彼女のメロディの良さには、音楽性だけでは説明がつかない輝きがあると思います。 めでたくレコード・デビューを飾った今、多くの人に聴いてもらいたい。 Susan Cagle HP http://www.susancagle.com/ |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
Susan Cagle - Subway Recordings
はいー次はアメリカの新人さんです。 おそらくご存知の方は皆無じゃないでしょうか。 ...続きを見る |
そろそろいかなくちゃ 2006/07/04 00:08 |
なんか気になる susan cagle
ふとネットで聞いた susan cagle というアーティストの曲が なんか気になる。 ニューヨークの地下鉄で録音したアルバムを聞いてみた google先生によると・・・ ■本人のblog(視聴あり)www.myspace.com/susancagle http://www.myspace.com/susancagle ■地下鉄の音楽。『 ...続きを見る |
FRONT-出版社IT担当のしごとメモ 2006/07/18 17:34 |
【音楽】 Susan Cagle
Susan Cagleという歌手の紹介です。完全に余談です。 SUSAN CAG ...続きを見る |
教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を... 2006/07/30 19:03 |
The Subway Recordings - Susan Cagle
The Subway RecordingsSusan Cagle (2006/05/23)Lefthook この商品の詳細を見る あはは〜。 またCD買っちゃったよぉ。で、またまたハマちゃったよぉ。 なんでこんなに簡単なんでしょうか私。 店で一番プッシュして& ...続きを見る |
ななっちぶろぐ 2006/08/02 17:02 |
NYからサブウエイライブの東京版
出張帰りの東京駅構内で、無料ライブをやってました。 ...続きを見る |
やっぱインテークマジックいいですよね!+... 2006/10/27 21:36 |
Susan Cagle 「The Subway Recordings」
≪2006年10月29日購入≫どうしようもない僕に天使が降りてきた。「天使」、この言葉は幾度となく音楽を形容するのに使われてきた。アラニス・モリセットだって、デヴュー当時は「片翼の天使」なんて呼ばれていた。 ...続きを見る |
MY MUSIC GARAGE! 2006/10/30 21:53 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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Susan Cagleのデビューは、ほんと、嬉しいです。 |
angie 2006/09/04 14:36 |
素敵なコメントをありがとうございます。 |
miyata 2006/09/04 15:30 |
僕もNYでSusanを見ました。その時PVの撮影をしていて、エキストラとして出演致しました! |
E-Z URL 2006/09/27 11:34 |
あのキャップをかぶって、リズムにノっている方ですね? |
miyata 2006/09/28 00:01 |
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